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2007年4月17日 (火)

ロジャー・ウォーターズ(genuine Pink Floyd)の世界に何を見るか?-11-

「World Tour」に見るロジャーの世界

P90_09_03_2007  ロジャーは、今この4月、ヨーロッパにて「World Tour 2007」を進めているが、先月3月には「Southern Hemisphere Tour Itinery」にてペルー、コロンビアなどにてビック・ライブを成功させた。
 特に驚くべきはオープニングに、なんと深層心理を探り続けたマーラーの交響曲第5番を使って、そこに”In The Fresh?”をぶつけるという手法をとった。これには彼の一つの精神があLima1 ると見るが・・・・。彼がマーラーをというのは、一つの発見だ。

更に、この米国イラク戦争に目を向けるべく”Bring The Boys Back Home ”を高々と歌い上げる。 

 更に恐ろしいのは、PERUのLinaとCOLOMBIAのBogotaでは、かって英国において問題視された”Another Brick In The Wall ”を地元の少年団をステージに招いて例の"we don't need education , we don't need no thought control"を合唱さLima2 せ、"teacher, leave them kids alone"とやらせる。よくこれをこの国々の関係者は許したなぁー?と思うと同時に、批判や場合によっては彼自身の存在にも関わる問題となる可能性もあることに恐れず、彼の社会に対する挑戦は継続されていることが窺える。未だ彼の問題意識は衰えず、学校教師への不信感、人間を壁の中のレンガ一つに作り上げるという教育批判をあのロック会場に響かせるのだ。

 そしてブタをとばしてピンク・フロイド時代の一面を継続する。”俺がピンク・フロイドだ”と訴える姿は、ライブ8の旧4人の合体などまさに仮の姿、今後のピンク・フロイドのReunionに期待したもの達を字気笑っているようだ。

 恐るべしロジャー・ウォーターズの執念を見る。

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