« 今でも強烈な印象のデヴィル・ドールDVIL DOLL(その3) | トップページ | サラ・ブライトマンの「シンフォニー~ライブ・イン・ウィーン~」 »

2009年2月 8日 (日)

今でも強烈な印象のデヴィル・ドールDVIL DOLL(その4)

総括

もし”DEVIL DOLL” の世界に近寄りたいなら・・・・・・
      http://www.devildoll.nl/
                     ・・・・・に訪問してみて下さい。それが最も近道でしょう。

4枚のアルバム「死せる少女に捧ぐ」「絞首台」「宗教冒瀆」そして「怒りの日」があるが、一般的には「怒りの日」が最も支持されている。しかし私は「宗教冒瀆」が如何にも好きですね。

|

« 今でも強烈な印象のデヴィル・ドールDVIL DOLL(その3) | トップページ | サラ・ブライトマンの「シンフォニー~ライブ・イン・ウィーン~」 »

音楽」カテゴリの記事

ROCK」カテゴリの記事

デヴィル・ドール」カテゴリの記事

コメント

親愛なる風呂井戸さま。
 ピンク・フロイドのみならず、イタリアン・ロックの、しかもかなりディープなバンドまで、相変わらず博識で驚いています。
 もし初心者でもついていけるような他のプログレ・バンド(ロック・バンド)などがあれば、ご教示下さい。しかしDevil Dollなど初めて耳にしました。

投稿: プロフェッサー・ケイ | 2009年2月 9日 (月) 21時51分

プロフェッサー・ケイさん、コメント有り難うございました。私はそれほど博識ではありません。ただ歳はとっていて、その歴史の中で昔から音楽好き、ある時は”奥村チヨからショスタコーヴィッチまで”と表現されるほど、ジャンルは限らずいいものはいいと幅広く聴いてきました(歳がばれる)。ロックはビートルズ以降リアル・タイムに愛してきました。昔、イタリアものにはまりました。メロディーの美しいロックが特徴だと思います。70年代イタリアでは、暗さと言えばヤクラJACULAを思い出します。パイプ・オルガンを駆使しての作品でした。このDEVIL DOLL時代では、タイプは異なりますがスウェーデンのアングラガルドANGLAGARDなども・・・・と、ロックを基調としても多彩ですね。これからもよろしくお願いします。

投稿: 風呂井戸 | 2009年2月 9日 (月) 23時30分

こんにちは、

ブログへのご訪問、ありがとうございます。
15日のブログで、フロイドに関する、
ちょっと面白い話を掲載いたしましたので、

ぜひ、またよってみてください!

投稿: モーリー佐東 | 2009年2月16日 (月) 00時39分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 今でも強烈な印象のデヴィル・ドールDVIL DOLL(その4):

« 今でも強烈な印象のデヴィル・ドールDVIL DOLL(その3) | トップページ | サラ・ブライトマンの「シンフォニー~ライブ・イン・ウィーン~」 »