今でも強烈な印象のデヴィル・ドールDVIL DOLL(その4)
総括
もし”DEVIL DOLL” の世界に近寄りたいなら・・・・・・
http://www.devildoll.nl/
・・・・・に訪問してみて下さい。それが最も近道でしょう。
4枚のアルバム「死せる少女に捧ぐ」「絞首台」「宗教冒瀆」そして「怒りの日」があるが、一般的には「怒りの日」が最も支持されている。しかし私は「宗教冒瀆」が如何にも好きですね。
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コメント
親愛なる風呂井戸さま。
ピンク・フロイドのみならず、イタリアン・ロックの、しかもかなりディープなバンドまで、相変わらず博識で驚いています。
もし初心者でもついていけるような他のプログレ・バンド(ロック・バンド)などがあれば、ご教示下さい。しかしDevil Dollなど初めて耳にしました。
投稿: プロフェッサー・ケイ | 2009年2月 9日 (月) 21時51分
プロフェッサー・ケイさん、コメント有り難うございました。私はそれほど博識ではありません。ただ歳はとっていて、その歴史の中で昔から音楽好き、ある時は”奥村チヨからショスタコーヴィッチまで”と表現されるほど、ジャンルは限らずいいものはいいと幅広く聴いてきました(歳がばれる)。ロックはビートルズ以降リアル・タイムに愛してきました。昔、イタリアものにはまりました。メロディーの美しいロックが特徴だと思います。70年代イタリアでは、暗さと言えばヤクラJACULAを思い出します。パイプ・オルガンを駆使しての作品でした。このDEVIL DOLL時代では、タイプは異なりますがスウェーデンのアングラガルドANGLAGARDなども・・・・と、ロックを基調としても多彩ですね。これからもよろしくお願いします。
投稿: 風呂井戸 | 2009年2月 9日 (月) 23時30分
こんにちは、
ブログへのご訪問、ありがとうございます。
15日のブログで、フロイドに関する、
ちょっと面白い話を掲載いたしましたので、
ぜひ、またよってみてください!
投稿: モーリー佐東 | 2009年2月16日 (月) 00時39分