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2011年8月15日 (月)

カメラとレンズと改造とアート ~その1~

まずはデジタル機での安易さを使っての試みから・・・・

Ex6  しかし、考えてみると・・・・現在のデジタル・カメラの高性能化と普及によって、その遊び方も大きく変わったものである。
 つまり、撮影と同時にその撮れたものが即座に見れると同時に画像に操作を加え、そしてプリントもプリンター処理により一気に仕上げることが出来る。

 目下、私の興味は左の写真のような世界である。こうしたものは一種のアートとして仕上げていく方向に向かうと思うが・・・それもデジタル機による試写は極めて有用だ。(これはNikon D700+改造レンズ=下の写真で紹介)

 この世界では、私がお手本としているのは、私の親しい友人で、昔のパソコン通信時代(懐かしいですね)のハンドル・ネームで/tenさんというカメラ人である。その彼の試み(レンズ作り)とその作品群には圧倒される。
D700  そんな訳で、私も追従してその世界を身につけたいという試みを始めたというわけだ(これがその一枚)。この撮影に使ったレンズは、左写真のようにレンズの鏡銅に斜めに単純レンズを押し込んだもの。このレンズは、その/tenさんからお借りしているものだ。その作品が上のものである。つまりチルト機構と同じであるが、これがズーム・レンズの鏡銅を使っているので回転させてみたり前後の繰り出しを使って焦点を合わせたりの操作が出来る。
 ニコンのD700というカメラはマウントはニコンFマウントであり、センサーがAPS-Cでなく、フルサイズ(35mmフィルムのサイズ)であるので昔のニコンのレンズを装着してかっての35mmカメラ感覚で撮影できる。そんな利点を生かしながらの撮影である。

 実際のところ、フィルムで育っては来た我々にとっては、デジタル機による画像のニュアンスは、その柔らかい階調の素晴らしさにおいて、まだまだ不満足であるが、諸々試みのテストとしてはデジタル機は非常に有り難い。目下こうした試写によって、この世界の感覚を身につけようと私の頭はその方向に向いている昨今だ。(続く)
 

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