« とにかくムードたっぷりジャズ~「Jazz For When You're Alone」 | トップページ | ブログの製本化=「ココログ出版」終了に思う~アンジェイ・ワイダ、ロジャー・ウォーターズ »

2013年9月22日 (日)

ムードたっぷりジャズ(2)~「Jazz For When You're Not Alone」

(続) 究極のロマンティック・ジャズは如何!

<Jazz> Mellow Jazz for Peaceful moments (V.A.)
  「Jazz For When You're Not Alone 」
      SAVOY JAZZ   SVY-17458 ,  2005

Jazznotalone
 SAVOY-JAZZ の企画、ロマンティック・ジャズ・シリーズの究極は?。この話はどうしようかと思いましたが、更に続けることにいたします。

 なにせ・・・・・Experience moments of complete relaxation to the gently awinging sounds of these legendary artists in now-classic recordings from the Savoy Jazz vaults ・・・・と、言うことですから。

 秋の夜にぴったりのシリーズ。前回紹介の「Jazz For When You're Alone」 が好評であったために、その続編としてリリースしたものと思って良いのでしょうね、このアルバムは。
 又々伝説的ジャズの名手が、これも不思議と言えば不思議な好音質で登場というところで、・・・・・そのムードに納得し、そして感動を呼ぶアルバムです(大袈裟)。どうですか?このジャケは如何でしょう?。お気に入りの方は聴いてみてください、期待は裏切りません(笑)。

Jazznotalonelist これもCD二枚組、20曲(クリック拡大)。
 登場は、ヒューストン・パーソン、チャールズ・アーランド、ソニー・ステット、リッキー・フォードのサックスが心に響きますね。そしてジミー・ポンダーのギター、更にラッセル・ガン、ウォレス・ルーニー、ウディ・ショウのトランペット。この時代ものはあまり聴いてないために、このサウンドで聴けるのは嬉しいところ。
 ピアノは、イリアーヌ・イリアスのライブものも登場してそれに加えてハンク・ジョーンズ、シダー・ウォルトンが演じます。
 その他、カーティス・フラーのヴィブラフォン、バド・シャンク、ヴィンセント・ハーリングのサックスも聴けます。珍しくトゥーヅ・シールマンスのハーモニカも登場と多彩にしてムード溢れるアルバムとなっているんです。
 そうそう忘れてはいけない渡辺貞夫も登場します。

 こうした企画物は、どうしても多くのアーティストを取り上げる為、サウンド面も雑になりやすい。しかしこのSAVOY JAZZ は、多分レーベルの意地もあるのでしょうね、このあたりは成功アルバムの再発として、サウンドは十分検討し多分リマスターしての現代版として聴かせてくれていることと思う。更に二枚組というサービスも追加していて、そのあたりは私は評価をするのである。(このシリーズの2000年以降の二枚組再発・良好サウンド・サービス盤は、掘り起こすとまだまだ沢山出てきます。とにかく1940年代からのジャズ名門レーベル、ネタには尽きるところが無いのでしょう~参考まで)

(試聴) Sonny Stitt "Angel Eyes" http://www.youtube.com/watch?v=nQRNbH-sqeU
            Hank Jones"'Round Midnight" http://www.youtube.com/watch?v=rTO438Ps0xU

|

« とにかくムードたっぷりジャズ~「Jazz For When You're Alone」 | トップページ | ブログの製本化=「ココログ出版」終了に思う~アンジェイ・ワイダ、ロジャー・ウォーターズ »

イリアーヌ・イリアス」カテゴリの記事

音楽」カテゴリの記事

JAZZ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/193563/53340826

この記事へのトラックバック一覧です: ムードたっぷりジャズ(2)~「Jazz For When You're Not Alone」:

« とにかくムードたっぷりジャズ~「Jazz For When You're Alone」 | トップページ | ブログの製本化=「ココログ出版」終了に思う~アンジェイ・ワイダ、ロジャー・ウォーターズ »