« イヴィ・メンデスIve Mendes : 「MAGNETISM」 | トップページ | ピンク・フロイド戦争再び三度・・・”ニュー・アルバム合戦”スタート »

2014年8月30日 (土)

ブート界は大賑わい~ジェフJeff Beck & タルTal Wilkenfeld 「BEST of BLUES」

ブラジル・サンパウロでのジェフ・ベック~BEST of BLUES Festival 2014
  久々のタル(bass)とカリウタ(drums)とのパフォーマンスに湧く

 今年(2014)の5月9-11日に行われたブラジルはサンパウロで行われた「BEST of BLUES Festival 2014」には、2日目(10日)にジェフ・ベックの登場で21曲のパフォーマンス。しかも今年の日本始め各国の公演とはメンバーが変わって、この日のみのキー・ボード・レスであのタルとカリウタとの顔合わせが久しぶりに実現した。

Bestofblues91011_2Live at World Trade Center Golden Hall, Sao Paulo, Brazil 10th May 2014 
(今年の主たるメンバー)
Buddy Guy
Jonny Lang
Ana Popovic
Jeff Beck
Joss Stone
CéU
Marcelo D2
Aloe Blacc
Troy 「Trombone Shorty」 Andrews & Orleans Avenue


さてこのフェスティバルの記録は、どうもオフィシャル・アルバムとしては登場はなさそうで、そこで当日のオーディエンスによる映像や録音ものが巷に目下溢れているのである。
 特にジェフ・ベックは、近年珍しいヴォーカルものを主体として演じていて、そこに次のようなメンバーで、にジミー・ホールも加わってのパフォーマンス。・・・・
Jeff Beck - Guitars
Vinnie Colaiuta - Drums
Tal Wilkenfeld - Bass, Vocals on You  Shook Me
Jimmy Hall - Vocals, Harmonica
Special Guest: Joss Stone

        ・・・・・・と、なると既にYouTubeなどには殆ど全曲の映像が登場しているし、又サウンドものとしてのブートCDも2枚組アルバムとして登場している。

Bestofbluesdvd_2そして傑作は、ブートのブートみたいな、DVD映像ものもある(左)。

<Rock>
JEFF BECK
「BEST of BLUES festival 2014」


 
これはなんと、YouTube に登場したものの中から、観るに耐えられそうなところを選りすぐって主たる18曲を集めたもの。ブートがYouTubeに載るのでなく、その逆なのである。
 それでも興味半分で見てみると、取り敢えず並んでいるので見やすいのだが、曲によって撮影者が異なっていて、まあ鑑賞というのでなく雰囲気だけはわかるものと思った方が良い。
Tal3
 久々のタル・ウィルケンフェルドのベースと、ヴィニー・カリウタのドラムスのトリオ編成を堪能する。やっぱりタルのベースはロンダ・スミスと違って、良し悪しは別にしてテクニカルなJazzyなところを楽しめる。そしてこのトリオになんとジミー・ホールが、ハーモニカとヴォーカルで参戦、又ジョス・ストーンがヴォーカルでゲスト参加(” I  Put A Spell On You”を熱唱してくれる)。やっぱりお祭りですね。意外にジェフ・ベックはおとなしくギターを効かせてくれる。そしてサービス満点でソロもちゃんと演じているのである。
 それでも驚きは、タルのヴォーカルが”You Shook Me ”でご披露だ。少々大人なってのミュージシャンの姿、これだけでも取り敢えず視聴してみる価値ありですね。

<この日のsetlist>
(Live at World Trade Center Golden Hall, Sao Paulo, Brazil 10th May 2014)

1. Morning Dew 2. I Ain't Superstitious 3. Stratus 4. You Never Know 5. Cause We've Ended As Lovers
6. Big Block 7. A Change Is Gonna Come 8. Freeway Jam 9. Rollin' And Tumblin' 10. You Know You Know
11. I Put A Spell On You
12. Little Wing  13. Foxy Lady  14. Manic Depression  15. People Get Ready  16. Blue Wind
17. You Shook Me  18. Going Down  19. A Day In The Life  20. Where Were You  21. Wild Thing

Best2

Bestjeff
 さて、その他、ジェフ・ベックは、今年は世界ツアーを行っていて、こちらはRhonda Smithのベース、そしてツイン・ギター・スタイルで、Nicolas Meier のギター 、Jonathan Josephのドラムスで、パワー全開。これも又ブート界ではあれやこれやとCD、DVD、Blu-rayと巷を賑わせている。

(視聴)  ” I  Put A Spell On You

You Shook Me

|

« イヴィ・メンデスIve Mendes : 「MAGNETISM」 | トップページ | ピンク・フロイド戦争再び三度・・・”ニュー・アルバム合戦”スタート »

ジェフ・ベック」カテゴリの記事

音楽」カテゴリの記事

ROCK」カテゴリの記事

コメント

タイトルがタルタルウィークエンドに見えて、週末はエビフライなのかと思ったヲジサンはもうダメです。

投稿: nr | 2014年9月 1日 (月) 23時14分

 わっはっは。nrさん、エビフライが頭に浮かぶって、食欲がある証拠ですね。と言うことはお元気と言うことです。
 ・・・諸々更に探求していただけるよう期待してます。ところでBlu-rayなんとかしましたか?

投稿: 風呂井戸 | 2014年9月 2日 (火) 20時17分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/193563/57226176

この記事へのトラックバック一覧です: ブート界は大賑わい~ジェフJeff Beck & タルTal Wilkenfeld 「BEST of BLUES」:

« イヴィ・メンデスIve Mendes : 「MAGNETISM」 | トップページ | ピンク・フロイド戦争再び三度・・・”ニュー・アルバム合戦”スタート »