セルゲイ・グリシュークSergey Grischukのミュージック
(今日の一枚)我が家の「枝垂れ桜」 (クリック拡大)
Sony α7RⅣ, FE4/21-105, PL
YouTubeに流れるSergey Grischukのイージ-リスニング
「YouTube」のような世界はこのSNS世界の代表格であるが・・・そこに流れる昔のヨーロッパの恋愛映画をふと思い起こすようなミュージックが聴ける。それぱSergey Grischukという演奏家と思われる人のミュージックだ。、どうもその正体を明瞭にする情報が無く、名前から察するとロシアではないかと思われるのだが・・・・。取り敢えず聴いていただいて。
追記・・・ウクライナの40歳後半の方のようですね。今は戦時下どうされていますか ? ( 2024.1)
<Easy Listening>
Sergey Geschuk の世界
① "Rain, Rain"
② "Echo of Silence"
③ "Dream of Love"
④ "Forever Love"
⑤ "My Angel"
⑥ "Pain of Soul"
⑦ "Melody of Rain"
⑧ "Island of my Soul"
⑨ "Music of Love"
⑩ "Always with You"
| 固定リンク
« ティグラン・ハマシアンTigran Hamasyan 「They say Nothing Stays the Same(ある船頭の話)」 | トップページ | [記録に残したいアルバム] ギヨーム・ポンスレGuillaume Poncelet 「QUATRE VINGT HUIT」 »
「音楽」カテゴリの記事
- クレア・マーティン Claire Martin 「Almost in Your Arms」(2024.10.02)
- ベッカ・スティーヴンス Becca Stevens 「Maple to Paper」(2024.09.22)
- トルド・グスタフセン Tord Gustavsen Trio 「Seeing」(2024.09.27)
- グレン・サレスキ Glenn Zaleski Trio 「Star Dreams」(2024.10.12)
- マニュエル・ヴァレラ Manuel Valera Trio 「 Live At l'Osons Jazz Club 」 (2024.09.17)
「写真・カメラ」カテゴリの記事
- 2020-2021 冬の想い出 (3)(2021.04.24)
- 2020-2021年 冬の想い出 (2)(2021.03.25)
- 2020-2021 冬の想い出 (1)(2021.03.04)
- Sony のやる気は半端でなかった-「Sony α1」の登場(2021.02.03)
- [ カメラの話 ] 陽の強い夏ともなれば・・・KIYOHARA SOFT の世界(2020.08.07)
「POPULAR」カテゴリの記事
- フランス・バク、シーネ・エイ Frans Bak feat.Sinne Eeg 「Softer Than You Know」(2024.05.29)
- レイヴェイ Laufey 「Bewitched」(2023.09.28)
- ミシェル・ンデゲオチエロ Meshell Ndegeocelle「The Omnichord Real Book」(2023.09.23)
- ドミニク・ミラー Dominic Miller 「Vagabond」(2023.05.12)
- イメルダ・メイ Imelda May 「11 Past the Hour」(2023.05.04)
「雑談」カテゴリの記事
- 「ジャズ批評」誌=ジャズオーディオ・ディスク大賞2021 (追加考察) セルジュ・ディラート Serge Delaite Trio 「A PAZ」(2022.03.19)
- MQAハイレゾで蘇る・・(1) シェルビィ・リンShelby Lynne 「Just A Little Lovin'」(2021.09.18)
- Sony のやる気は半端でなかった-「Sony α1」の登場(2021.02.03)
- 2021年の幕開け -「原子心母」「原子心母の危機」(2021.01.02)
- セルゲイ・グリシュークSergey Grischukのミュージック(2020.04.28)
コメント
Sergey Grischuk の動画を偶然発見して次から次へと聞きたくなり、どんな人物なのかと検索していて貴ブログに辿り着きました。私の場合は、フランスの広い意味ではイージー・リスニング系作曲家 Saint Preux (サン・プルー) が気に入り、動画を片端から見ている内に Sergey Grischuk が出てきました。
カテゴリーに実に多くのアーティストの名前が載っていて (コニー・フランシスは懐かしかったです)、しかしサン・プルーは日本では余り知られていないようなので、お気に召すかも知れないと思いご紹介する次第です:
「哀愁の調べ わが心を慰む (18)」
http://sksrg.blog82.fc2.com/blog-entry-188.html
何だ、自分のブログの宣伝ではないかとお感じになりましたら、無視なさって下さい。
投稿: 閃緑藻 | 2020年8月 2日 (日) 18時30分
閃緑藻さん
こんばんわ、コメント、TB有り難う御座います。
Sergey Grischukについては、どうも私には情報が少なく申し訳ありませんでした。何か些細なものでも欲しいところなんです。
Saint Preu のご紹介有り難う御座います。これから少々アタックさせてください。
ミュージックはどんな分野でも心打つと言うことがありますね。
どうも有り難う御座いました。
投稿: photofloyd(風呂井戸) | 2020年8月 3日 (月) 22時25分
どの曲もすべてすばらしいです。
CDがほしいのですが、出てない事なので残念です。
投稿: 篠崎竜子 | 2024年1月 8日 (月) 10時37分
篠崎竜子様
コメント有難うございます
Sergey Grischukの曲に癒される方々も多いでね。ウクライナ出身で40歳代の後半の方のようですが人気がありますね。
Youtubeの中でも音質は良好のほうに入ると思いますし、サブスク・ストリーミングでも聴けますので、いろいろと工夫すると個人的なCDやDVDも作れると思いますので、その手法で如何ですか。
投稿: photofloyd(風呂井戸) | 2024年1月 8日 (月) 14時16分