« ティグラン・ハマシアンTigran Hamasyan 「They say Nothing Stays the Same(ある船頭の話)」 | トップページ | [記録に残したいアルバム] ギヨーム・ポンスレGuillaume Poncelet 「QUATRE VINGT HUIT」 »

2020年4月28日 (火)

セルゲイ・グリシュークSergey Grischukのミュージック

Dsc05900trw

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(今日の一枚)我が家の「枝垂れ桜」 (クリック拡大)
Sony α7RⅣ, FE4/21-105, PL

 

YouTubeに流れるSergey Grischukのイージ-リスニング

 「YouTube」のような世界はこのSNS世界の代表格であるが・・・そこに流れる昔のヨーロッパの恋愛映画をふと思い起こすようなミュージックが聴ける。それぱSergey Grischukという演奏家と思われる人のミュージックだ。、どうもその正体を明瞭にする情報が無く、名前から察するとロシアではないかと思われるのだが・・・・。取り敢えず聴いていただいて。

追記・・・ウクライナの40歳後半の方のようですね。今は戦時下どうされていますか ? ( 2024.1)

 

<Easy Listening>

Sergey Geschuk の世界

① "Rain, Rain"

 

② "Echo of Silence"

 

③ "Dream of Love"

④ "Forever Love"

⑤   "My Angel"

⑥   "Pain of Soul"

⑦   "Melody of Rain"

⑧   "Island of my Soul"

⑨   "Music of Love"

⑩   "Always with You"

 

|

« ティグラン・ハマシアンTigran Hamasyan 「They say Nothing Stays the Same(ある船頭の話)」 | トップページ | [記録に残したいアルバム] ギヨーム・ポンスレGuillaume Poncelet 「QUATRE VINGT HUIT」 »

音楽」カテゴリの記事

写真・カメラ」カテゴリの記事

POPULAR」カテゴリの記事

雑談」カテゴリの記事

コメント

Sergey Grischuk の動画を偶然発見して次から次へと聞きたくなり、どんな人物なのかと検索していて貴ブログに辿り着きました。私の場合は、フランスの広い意味ではイージー・リスニング系作曲家 Saint Preux (サン・プルー) が気に入り、動画を片端から見ている内に Sergey Grischuk が出てきました。

カテゴリーに実に多くのアーティストの名前が載っていて (コニー・フランシスは懐かしかったです)、しかしサン・プルーは日本では余り知られていないようなので、お気に召すかも知れないと思いご紹介する次第です:

「哀愁の調べ わが心を慰む (18)」
http://sksrg.blog82.fc2.com/blog-entry-188.html

何だ、自分のブログの宣伝ではないかとお感じになりましたら、無視なさって下さい。

投稿: 閃緑藻 | 2020年8月 2日 (日) 18時30分

閃緑藻さん
こんばんわ、コメント、TB有り難う御座います。
Sergey Grischukについては、どうも私には情報が少なく申し訳ありませんでした。何か些細なものでも欲しいところなんです。
Saint Preu のご紹介有り難う御座います。これから少々アタックさせてください。
ミュージックはどんな分野でも心打つと言うことがありますね。
どうも有り難う御座いました。

投稿: photofloyd(風呂井戸) | 2020年8月 3日 (月) 22時25分

どの曲もすべてすばらしいです。
CDがほしいのですが、出てない事なので残念です。

投稿: 篠崎竜子 | 2024年1月 8日 (月) 10時37分

篠崎竜子様
コメント有難うございます
Sergey Grischukの曲に癒される方々も多いでね。ウクライナ出身で40歳代の後半の方のようですが人気がありますね。
 Youtubeの中でも音質は良好のほうに入ると思いますし、サブスク・ストリーミングでも聴けますので、いろいろと工夫すると個人的なCDやDVDも作れると思いますので、その手法で如何ですか。

投稿: photofloyd(風呂井戸) | 2024年1月 8日 (月) 14時16分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« ティグラン・ハマシアンTigran Hamasyan 「They say Nothing Stays the Same(ある船頭の話)」 | トップページ | [記録に残したいアルバム] ギヨーム・ポンスレGuillaume Poncelet 「QUATRE VINGT HUIT」 »