アヤ

2015年5月27日 (水)

アーバン・ミュージックのブルー・シックスBLUE SIX : 「SIGNS & WONDERS」

         <My Photo Album> ~花の季節(4)~

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              *    *    *    *

<今日のミュージック>

  私にとっては、久々のお洒落なデープ・ハウス・ミュージック

 Naked Music の代表的なBLUE SIXを取り上げたのは2012年でしたので、久しぶりです。そのBLUE SIX の近作は昨年末にリリースされた「SIGNS & WONDERS」。

(参照)http://osnogfloyd.cocolog-nifty.com/blog/2012/11/aya-blue-sixn-1.html

<Deep House, Dance & Soul>

       BLUE SIX 「SIGNS & WONDERS」
           Naked Music / USA / NMNCD22 / 2014

Signswonders

    Jay Denes : Keys. Perc. Prog.
    Dave Boonshoft : Guitar , Bass
    Catherine Russel : Vocals (tracks 2, 6)
    Tabitha Fair : Vocals, (tracks 1, 8, 9)
    Aya : Vocals (tracks 3, 4, 5, 7, 10)
                         etc.

Signswonderslist  1990年代後半に西海岸ハウス・ミュージック界に新風を吹き込んだ「Naked Music Recordings」のリーダーJay Denes が作ったプロジェクト「BLUE SIX」。その久々の4年ぶりの昨年リリースされた第4弾だ。

 このプロジェクトの演ずる魅力は単なるハウス・ミュージックから一歩進んで、ジャンルを超越してのミッド・テンポのリズムの展開のアーバン・ミュージック。とにかくムーディーなところの抜群の独特な世界。まあ、ディープハウスと言っておくが、そこが又微妙に彼の世界なんですね。特に空間的残響的エフェクトの効果は今回もお見事。都会的なお洒落サウンドそのもの。

Aya_2
 そしてこのアルバムでもContemporary Jazz, Blues, Soul の女王カテリーン・ラッセルCatherine Russel 、そしてネイティブ・アメリカンでNYCを中心にジャズ、カントリー系で国際的に活躍しているタビサ・フェアTabitha Fair、” Naked Music” の秘蔵っ子アヤAya(Lysa Aya Trenier =ロンドン生まれのシンガポール、スコットランド家系で、NYCで鍛え上げられたシンガー 写真右) の3人のヴォーカルをフューチャーして、何とも言えないエロティックなアダルト・サウンド。特にAyaは一段とセクシーさを増してのヴォーカル。
 全てを忘れてリズムカルにして妖艶なこんな世界も時には良いものです。

(視聴)


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2012年11月19日 (月)

ハウス・ミュージックも楽し~ミゲル・ミグスMIGUEL MIGS : 「OUT SIDE THE SKYLINE」

ファンキーでメロディアスそしてソウルフル

 魅惑のヴォイスのアヤLysa Aya Trenierの流れで、あまり聴かなかったハウス・ミュージックをあれやこれやと聴いてみると、これが又結構楽しいのである。そんなことでこのミゲル・ミグスもディープハウスを排出するNaked Musicに認められてから、アメリカ西海岸を中心に活躍している訳だが、日本でも結構ファンは多い。この一枚のアルバムも多くのゲストを迎えて楽しいハウス・ミュージックを展開している。

MIGUEL MIGS 「OUT SIDE THE SKYLINE」
Om Records   om-522 ,   2011

Outsidetheskyline_2

 このアルバムに到達したのは、アヤがフィーチャーされていて、2曲ではあるが登場するのでそれがきっかけである。しかしこの世界はどちらかというとあまり縁の無かったのだが、それがなかなか接してみると難しい世界でなくついつい引き込まれていく魅力がある。それはやっぱりメロディアスでタンサブルな展開がいいんだろうなぁ~~と思うが、そこに結構セクシーなところも惹きつける因子なんだろうと思う。

 まあ知らない世界にクビを突っ込むのも悪くない。更にこのアルバムはその道では名の知れた人達がフィーチャーされていて豪華版と言うところらしい。曲のタイプ(ジャンル)からはHOUSE、TECHNOといって良いのだろが、ソウルフルでもあり、ファンキーでもあり、そしてディスコティクでもあって面白い。

Migueloutsidelist_2

 収録Listはこのように14曲。魅惑のアヤAyaは(このアルバムでも代表的な曲の 5. The distanceと、12. Don't stop)の2曲に、そして優しいヴォーカルのLysa Show(3. 13.)も登場。
 その他私は良く知っているわけでないが、ディスコの貫禄の歌姫Everyn'Champagne'King(4.Everybody)、ブラジルからのボサ・ノヴァ歌姫 Bebel Gilberto(10.Zuzu ギターのリズムに乗っての低音に迫力)。
 アヤの他の私の注目、ジャズ界からの女流ベーシスト・ソングライターのMeshell Ndegeocelleのヴォーカル(2.Tonight, 7.Close your eyes このあたりのファンキーな乗りのヴオーカルは隙が無く見事、これらの曲作りにも貢献)。
 レゲエ・ミュージックから Capleton、 Freddie McGregor、 Half-Pint
 ベルリンのシンガーGeorg Levin と多くのゲストによって成り立っている。

Miguelm2  ミゲル・ミグス(左、本名Miguel Sundance Steward、DJという名も使っている)は、カルフォルニア、サンタ・クルーズ出身。もとはレゲエ・バンドのリード・ギタリストだったとか。ソングライターとしても有能で、現在サンフランシスコを拠点にハウス・レーベルのあのBlue six のJay DenesのNaked Music やOMを中心にプロデューサー、リミキサーとして活躍中。OM Records 内に自己のレーベルSalted Musicを立ち上げている。

 いずれにしても、ファンキー、ダンサブル、メロディアス、そしてソウルフルと表現されるテクノ・サウンドとアコースティックを組み合わせての音作りは、なかなか魅力がある。それに加えてヴォーカリストの個性を組み合わせてセクシーな魅力も醸しだすこのハウス・ミュージックは、まだまだ多様な変化をしつつ浸透してゆくのだろうなぁ~と思うのである。

(試聴) http://www.youtube.com/watch?v=UabBWmihAm0

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(ポーランド・ザモシチにて   2012.10)

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2012年11月 4日 (日)

魅惑のヴォイスAya(Lysa Aya Trenier) : BLUE SIX「NOESIS」、AYA「Strange Flower」

ハウス系サウンドをバックに魅力のヴォーカル

 前回の話のとおり偶然知ることになった魅惑のヴォーカリストAya(Lysa Aya Trenier)のアルバムを紹介しよう。近作で彼女が登場するのはBLUE SIX の「NOESIS」がある。そして彼女自身のアルバムは、2004年の「Strange Flower」の一枚のみリリースされている。

BLUE SIX 「NOESIS」
NAKED MUSIC   NMN21 ,    2010

Bluesixnoesis

 この"BLUE SIX"と言うのは、サンフランシスコの人気ハウスレーベルのNAKED MUSICの共同設立者の一人であるJay Denes によるプロジェクト。彼はニューヨークに拠点があり、プロデューサーやDJを努めている。

members
Dave Boonshoft(Guitar (Bass)), Jay Denes(Keyboards,Percussion), Mark Anthony Jones(Guitar), Saul Rubin(Guitar), Baney Mcall(Piano)

 彼によって作られる世界は、Deep House、 Souful Pop、 Smooth Jazz などと表現されているところ。とにかくクールでオシャレそしてセクシーというところで人気がある。
 そしてこのアルバムには3人の女性ヴォーカリストがフューチャーされているが、その一人が Aya である。
Bluesixlist 収録曲は左の11曲。
Aya は、2.6.9.10.の4曲に登場。相変わらずの魅力たっぷりのウィスパー・ヴォイス、スウート・ヴォイスを聴かせてくれる。その他の曲も含めてとにかく魅惑の世界に導いてくれるのは間違いなしのアルバムだ。
彼女以外の女性ヴォーカリストは、Catherine Russel (1.7.11.の3曲)、 Tabitha Fair (3.4.5.8.9.の5曲)で、彼女らもJay Denesの手にあっては、魅惑のヴォーカルそのものになる。
                       *     *    *
AYA 「Strange Flower」
NACKED MUSIC   NMN16 ,   2004
Strangeflower
 さてこれは、Aya のアルバムだ。 やはり2004年に BLUE SIX に登場時に於いて、彼女自身の曲を含めて BLUE SIX の Jay Denes のプロデュースで作られたアルバム。
 
Strangeflowerlist  全14曲、Aya の魅惑のヴォイスで充ち満ちている。曲のパターンは、やはりJay Denes の手によるだけあって、ハウス系サウンドではあるが、むしろソウルフルといってもよいし、適度のスゥイート感とクール感で埋め尽くされている。

 スタートの”looking for the sun”は、軽快なパーカッションがリズムを刻み、ギターとAyaのヴォーカルが一種異様な神秘的世界に導く。
  2曲目”slippin'”はハウス・サウンド。しかし Ayaの唄は相変わらず力むところはなく静かに導くがごとくのスタイル。
 こうしてこのアルバムは甘くロマンテックなムードがあったり、ある時はややけだるさの中に、キュートな色気があったりと・・・・この1stアルバムにして既に彼女の出来上がったスタイルを感ずるのである。いやはや、Ayaはgoodですね。
 
 取り敢えず、Ayaを知り、そして堪能するには、この2枚のアルバムは先日紹介のSWEETBACKのアルバムと共に欠かせないですね。
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(ポーランド・ザモシチにて  2012.10)

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2012年11月 2日 (金)

ワルシャワ(レストランGatronomia Rozrywkowa)で知った忘れ得ぬ曲・・・Aya ”Lover” in 「SWEETBACK-stage2」

アンナ・マリア・ヨペクと間違えて、とんだ拾い物をした~ワルシャワのレストラン

Gastronomia1  10月のワルシャワは夕方にもなると結構冷えてくる。ちょっと早めの夕食と・・・・入ったレストランが左の「Gastronomia Rozrywkowa」(ポーランドの有名なチョコレート・メーカーWedelの直営のチョコレート販売とカフェラウンジを持つ本店ビルの中にある)。
 
まだ夕で客もいない。こぢんまりとしたレストランだが、2Fに上がってみると結構広い。良くわからないポーランド語のメニュー、それでも助かったのはその下に英語が書かれていた。このレストランはフランス、イタリア料理ということで、なんとなく想像も出来て注文をする。
 結構旨いスープと日本と違って量の多い料理を味わっていたとき、ふと聴いたことのあるような声の音楽が流れてきた。

 ”やや、アンナ・マリア・ヨペック?”・・・・・なにせワルシャワですから、当然頭に浮かんで・・・・若いウェイトレスに聞くと、”ちょっと待って”という素振りでどうも否定している様子。(英語であったのでアルバム「SECRET」からの曲かと思ったのだが)
Memo  ”しかしよく似てるなぁ~~”と思いつつ、ゆっくり楽しく食事をとって、店の会計に行くと、この店の主?と思われる熟年女性がニッコリして私にメモをまわしてよこした。(左)
 こんな変な日本人がヨペクの話をしたので、むこうもちょっとびっくりもしつつも、愛着を持ってニッコリしてくれたのかも知れない。そんな雰囲気だった。嬉しいことに親切に流れていた曲を教えてくれたのだ。
 さて、このメモのとおりで、なんとSWEETBACKの”Lover”という曲であったのだ。この一曲のみ聴いただけでは、まさにヨペク調、そして実に魅力的。SWEETBACKというバンドは実は全く知らなかった。そこでそのヴォーカリストのAyaも含めて”これは忘れてはいけない”と・・・このメモを日本まで持って帰ったという次第。

Sweetbackstage2  さて、その後の物語は当然この曲探しであった。調べた結果、あのシャーデーSADEから生まれたというか、Sade Adu抜きの「SWEETBACK」というUKのバンドのオリジナル曲。日本でも多分売られたと思うアルバムだが、今となってはすぐ手に入らず、たまたまドイツから購入できた。それが左のアルバム(彼等の2nd)。

SWEETBACK  「STAGE [2]」
sony  ,  2004

 

 
 そして、この”Lover”という曲を歌うは、Aya(Lysa Aya Trenier)という女性。とにもかくにもスウィート・ヴォイスと言うか、ウィスパー・ヴォイスというか最高である。この曲もまた良い。いやはやとんだ拾い物。

Sweetbackstage2list (SWEETBACK members)
    Stuart Matthewman : g, s
    Andrew Hale : key
    Paul S. Denman : b


 そして曲は左のとおりで、ヴォーカルには5曲にAyaが登場。その他男性ヴォーカルChocolate Geniusなどをフューチャーしている。
  このアルバムの2曲目が、私がワルシャワで気に留めた”Lover”である。いゃ~~、なかなかのバラード調の哀愁の名曲。(Ayaは、2.4.6.11.12.の5曲に登場)

Aya  さて、その見事な魅力ヴォイスのLysa Aya Trenier (aya)であるが、彼女はイギリス・ロンドン生まれのシンガーソングライターであり映画にも出ているようだ。シンガポールで育ちニュー・ヨークでアーティストの道を開いたらしい。家系的には、シンガポール、アイルランド、スコットランドと言うところらしい。
 彼女はハウス系のインディペンデント・レーベルのNaked Musicに関係してそこのJay Denes(BLUE SIX)に選ばれている。そして自己のアルバムも彼の力を借りてリリースしている(2004年)。 
 BLUE SIX のディープ・ハウス系の曲作りを身につけて、ヴォーカルもメロウでキュートでウィスパー調で魅力を発揮する。
 このアルバムでも、”All My Days with You”はメロディーも良く、Ayaのややクールなところが聴きどころ。又”Round and Round”は、典型的なハウス調のダンス・ミュージックで、そのこなしっぷりは板に付いている。”Lover”と似た”Sing To Be Safe”も魅力の曲。

 しかし、この世界、私は殆ど手に付けずに来た為、Ayaという魅力ヴォイスを知らないで過ごして来た訳だが、ワルシャワのレストランで偶然聴いた”Lover”を知って以来、教えてくれたあの店のご婦人に感謝しつつ、このところ少々と言うか、かなりと言うか、クビを突っ込んでいるところである。

 Ayaを通じてクラブミュージック的なSWEETBACKは勿論、彼女のアルバム「Strange Flower」、ディープ・ハウス系でスムーズ・ジャズというかBLUE SIX のアルバムを聴いたりしているので、もう少し次回に深入りしてみたい。

(試聴)http://www.youtube.com/watch?v=aDDm9L-mqrI

    http://www.youtube.com/watch?v=WGGguo3KME8&feature=related

Pa081918monoblog
(ポーランド・ワルシャワにて   2012.10)

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