カラ・カンパネリのジャズ・アルバムCara Campanelli 「So Near」 / [My Photo] 融雪・融氷の時
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融雪・融氷の時 2
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IIZUNA KOKEN, NAGANO 2019. 3
Sony ILCE-7M3, FE4/24-105 G OSS, PL
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[今日のMUSIC]
カラ・カンパネリのジャズ・アルバムCara Campanelli 「So Near」
ピアノ、ギターなどの演奏とのヴォーカル・デュオ
<Jazz>
Cara Campanelli 「So Near」
Cara Campanelli(us) / USA / No.:22400 / 2009
Cara Campanelli : Vocals
Adam Birnbaum : Piano
Greg Gagnon : Guitar
Greg Loughman : Bass
Jimmy Elcock : Percussion
このジャケのうつむいた表情がいいですね。このカラ・カンパネリCara Campanelliの初登場アルバムは2009年リリースですから、もう10年前、しかも自主制作盤だ。それが先ごろリリースした寺島靖国の「For Jazz Vocal Fans Only Vol.3」に登場して初めて知ったもの。
彼女は米国ボストンを中心に活躍している若手ジャズ・ヴォーカリストだ。幼少のころからアニタ・オディ、ペギー・リー、ナツトキング・コールなどのレコードを聴いて育ち、10歳代にジャズ・ヴォーカリストの道に進んだ。
このアルバム、バック演奏陣はピアノ、ギター、ベース、パーカッションとあるが、それぞれの楽器1つとヴォーカルのデュオ・スタイルをとっている。したがって彼女のヴォーカルはものの見事に手に取るように聴ける。
( Tracklist )
上記の11曲スタンダードを歌いこんでいる。歌声はしっとりとしていて技巧に凝ることなく素直な印象である。かなり低音が幅をもって伸びても良いのだが高音も結構聴かせる。それは知性を感ずる雰囲気を醸し出す。それもボストン大学で音楽の学士号をむ取得しているらしい。
最後のチャップリンのビック・ヒット曲"Smile"が寺島靖国に選ばれているが、そのほかもなかなか聴きごたえある。
主たるはピアノやギターとのデュオであるが、M6."Temptation"は、なんとパーカッションとのデュオを披露する。これはこのアルバムでも珍しい彼女の熱唱が聴ける。
M8."Let's Do It"のように、ピアノとのデュオで昔良き時代のジャズの雰囲気をも聴かせてくれる。
M10."The Girl from Ipanema"は当然ギターとのデュオで、かなりオーソドックスにボサノバの味を出す。
私のお勧めは、M2."Reaching for the Moon"のベースとのデュオでしっとりと歌いこむ曲ですね。又M3."Speak Low"のギターとそしてM4."Skylark"のピアノとのデュオもスロータッチでドリーミーでなかなか説得力ある物語を聴かせます。
近々ニュー・アルバムのニュースも聞かれていて楽しみなヴォーカリストである。
(評価)
▢ 唄・演奏 : ★★★★☆
▢ 録音 : ★★★★☆
(視聴)
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コメント
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